いのちの博物館
いのちの博物館に行ってきました。
「フクロウが運んできたもの」の展示が、
期間延長になってて、観ることができました。
場所は、淵野辺駅を挟んで、宇宙研と反対側
矢部駅から歩きました。
30年以上前、毎日歩いた通学路です。
学園入口の向かい側。
ここでライブをしたことがあります。
麻布獣医学園入口。
懐かしい。
馬場の向こうに博物館♪
朝夕は馬術部が練習してるんだろうなぁ。
馬場の位置も変わったような?
まだ新しいですね♪
学芸員さんのご好意で、
個人用の写真は良いと言われましたが、
ブログなので、感想だけ。
フクロウのお腹の中から出てきた、
ネズミや小動物の骨がいっぱい展示されていました。
他にも骨骨骨!
ホネホネロック♪でした。
僕は楽しかったけど。
このゾーンが撮影スポット♪
ゾウとネズミの骨を一緒に撮るのが流行ってるらしい。
エントランスにある、
アナグマ、タヌキ、ハクビシンのしゃれこうべ。
全部ちがう種ですが、
どれも「同じ穴のムジナ」です。
サイズは一緒だね♪
季節で展示が変わるそうなので、
また寄りたいと思います。
あっちの奥に高校!
懐かしい。
この道も1本ずれてる。
ニワトリに追いかけられたり、
豚が逃げ出したり。
軽音部に入り、2年で転校したけど。
今なら、獣医になって、えのす…